副院長・獣医師・腫瘍認定医

2017年9月より勤務することになりました福井規子です。

 

生まれは大阪府大阪市。18歳まで大阪市平野区で育ちました。
両親曰く、幼稚園の頃から「動物のお医者さん」が将来の夢で、物心ついてからは、当然のように獣医さんになるんだと思っていました。
動いている物=生き物がとにかく好きで、動く物を見ると目を輝かせ追いかけてしまう衝動にかられていたのをよく覚えています。
イグアナを飼いたいと言った小学生の娘に両親は驚きを隠せなかったそうです。

 

獣医道一本を脅かしたのは、趣味のバレエでした。
バレエの道か、獣医の道か、中学生の私には辛い人生の分岐点でした。
悩みに悩んだ結果、やっぱり獣医道!やっぱり動物が好き。

 

それからぶれる事なく、獣医学部獣医学科のある麻布大学に進学。
生まれ育った大阪を離れ、神奈川で沢山の友人に囲まれ獣医学を楽しく学びながら、バレエからジャズダンスにジャンルを変え趣味を続けました。

 

大学卒業後、東京都足立区にある1.5次診療(一般診療に加え紹介症例も含めた診療)をメインにしている梅島動物病院で6年間勤務。
そこでの経験で、特に腫瘍分野と画像診断分野に興味と重要性を感じ、研修医生活が始まりました。
埼玉県にある日本屈指の腫瘍専門病院がんセンターにて、最先端の獣医療を学び、さらに画像診断科にて画像診断技術の重要性を身をもって知り、それまでの獣医療との向き合い方をがらりと変えられた経験になりました。

 

現在は、2歳の娘を育てながら、当院にて動物達、そして病気と向き合う毎日です。
今までの経験を活かしながら、少しでも動物達の救いになればと日々邁進していこうと思います。

 

皆様どうぞ宜しくお願い致します。

 

文献等

【誌上発表】

  • NJK 2017年12月号 臨床現場で知っておきたいX線撮影の基本ルールVol.1
  • NJK 2018年1月号 臨床現場で知っておきたいX線撮影の基本ルールVol.2
  • NJK 2018年3月号 臨床現場で知っておきたいX線撮影の基本ルールVol.3

【学会発表・講演】

  • 日本獣医再生医療学会2018年2月
    演題『臨床現場で知っておきたいX線撮影の基本ルール』